本日のTeacherは、超仲良しのボスニア人女性。
15回目の受講。
A Rakugo story will be performed by a wacky gentleman.
と事前にメッセージを送っておいたら、
can't wait
とのご回答。。。まあ、待ちたまえ。
で、今日も「ぞろぞろ」ですぞ。
おもむろに出雲大社と「神無月」の説明をしたら、「それっ、知ってる!」と大はしゃぎ。
他の生徒さんから聞いたことあるそうな。
「あ~っ、悔しい!」てなもんで、「神有月」の説明へと進む。
えへっ、これは、知らないとのこと。他の生徒さん、片手落ちジャン!
なんやかやと騒いでいたが、荒物屋の件からは、静かに聞いてくれた。
話し終えると、やっぱり実際に演じてくれとのご要望。
さらに、「私も落語やったら、うまそうじゃない?」てなわけで、二人で世界中を落語行脚すっぺ!と盛り上がる。
これでいいのだ。
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