「アンネの日記」を扱う、池上彰の番組を見てて思い出した。
3月のGuam研修の際に、息子ちゃんへのお土産に、これ買ったんだった。
番組を見終えて、さっそく読み始めたが、なんせ日記だから。非常にシンプルな文章で書かれている。
大学受験をそれなりにちゃんと終えた大学生には、ずいぶん読みやすいのではなかろうか。
先日のDMM英会話で、なんとしたことか、Uncleという単語がどうにも出てこなかった。。。仕事で読んでる契約書や技術文書にUncleが出てくることはまずないので、普段触れてる単語に、相当偏りがあることは自覚していたが。。。とほほであった。
そういう意味でも、この手の本を読むことは、大事ね。
で、もちろん、Holocaustについて。
大学生に進めてるばかりでなく、自分もちゃんと考えてみます。
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